口腔病理学分野について

1979年（昭和54年） 長崎大学 歯学部 設置
1981年（昭和56年） 口腔病理学講座 設置
                                 初代教授として 岡邊 治男 教授が東北大学より着任。
                                 同年 高橋 弘 助教授（東北大学）、朔 敬 助手（鹿児島大学）が 着任。
1985年（昭和60年） 藤田 修一 助手（九州大学）が着任。
1987年（昭和62年） 程 珺 助手（上海第二医科大学）が着任。
1990年（平成02年） 朔 敬 助手が新潟大学口腔病理学教室 教授として転出。
1992年（平成04年） 宋 宝萍 助手（長崎大学医学部第２病理学教室）が着任。
1993年（平成05年） 宋 宝萍 助手 退職。程 珺 助手が新潟大学口腔病理学教室 助手として転出。
                                  柴田 恭明 助手（長崎大学）が着任。
1998年（平成10年） 岡邊 治男 教授 定年退職。
　　　　　　　　　　  第2代教授として 山口 朗 教授（昭和大学）が着任。
2001年（平成13年） 高橋 弘 助教授 死去。
　　　　　　　　　　  塚崎 智雄 助教授（長崎大学医学部解剖学第１講座）が着任。
2004年（平成16年） 山口 朗 教授が東京医科歯科大学口腔病理学分野教授として転出。
　　　　　　　　　　  第3代教授として池田 通 教授（東京医科歯科大学）が着任。
2005年（平成17年） 塚崎 智雄 助教授 退職。 藤田 修一 助手が助教授に昇任。
2016年（平成28年） 柴田 恭明 助教が長崎大学大学院 医歯薬学総合研究科 組織細胞生物学分野 講師として転出。
　　　　　　　　　　  片瀬 直樹 助教（川崎医科大学）が着任。
2017年（平成29年） 池田 通 教授が東京医科歯科大学口腔病理学分野教授として転出。
2019年（平成31年） 永野 健一 助教（長崎大学大学院 医歯薬学総合研究科 細胞生物学分野）が着任。
2025年（令和07年） 藤田 修一 准教授 定年退職。 片瀬 直樹 助教が准教授に昇任。